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社内SNSでSKIPを使用してみました

2008年08月19日(火)15:38|久末

久末です

フラッツでは社内でオープンソースのSNSであるSKIPを利用しています。

会社が楽しくたっていいじゃなーい! | 社内SNSといえば、オープンソースの「SKIP」 http://www.openskip.org/

SKIPはTIS株式会社さんが社内で開発・運用なさっていたSNSをOSSとして公開されたものです。SKIPはRuby on Railsを採用しているため、実際に公開される前から、個人的にとても気になっており、公開された後すぐに導入してみました。

(SKIPが公開されてすぐにSUG(SKIP User Group)に登録したり、先日開催されたRuby会議2008のSKIPブースに押しかけてお話を伺ったりしたのでした。)

さて、オープンソースのSNSで日本発のものとしては、OpenPNEが圧倒的なシェアを持っていると思います。フラッツでも数年前に一度社内SNSとして採用したことがあります。ただ、当時はカスタマイズ性が低いことと、mixiと同様の機能をもったエンターテイメント向けであったことから、社内SNSとしての活用は難しい印象があり、利用をやめたことがあります。特に、Webシステム開発の会社としては自分たちが使うものも常にいじりたい人ばかりのため、カスタマイズ性がとても重要でした。(OpenPNEは次期バージョンでSymfonyというPHPのフレームワークを採用することになっており、フラッツとしては、とても期待しています。)

現在SKIPを2.5ヶ月ほど運用していますが、大きな不具合などはなく、社員も徐々に慣れ、少しずつ社内ネットワークが活発になっているようです。また、SKIPの利用方法や、改善点、カスタマイズ要望なども徐々に挙がり、SNSを導入した意味が少しずつ形成されてきているようにも思います。こういった企業で使用するツールのうち、使ってみなければ真の効果・意味を見いだしにくいものは多くあります。そこにソフトウェアの難しさがあり、ソフトウェア特にWeb系のソフトウェアはまだまだ未成熟であり、多くの企業や個人の投資とフィードバックが必要でもあります。

フラッツでは、SKIPをお客様へのサービスとして提供する予定は今のところありませんが、こういった優れたソフトウェアを利用し・経験を持つことで、お客様へのご提案に幅を持たせることができることもあり、積極的に活用しています。

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