5月にフラッツに入社しました湯本です。
今回は初掲載と言うことですので簡単な略歴を述べさせていただきます。
以前webプログラマをやっていたのですが、一度別業種を経て、再びプログラマになる事を決意し、フラッツに応募した所、メンバーに入れて頂く事になりました。プログラムから離れて久しいため、0からスタートした気持ちで日々精進しております。
さて、仕事でYoutubeという動画閲覧サイトのAPIに触れる機会があったのでこの場を借りて紹介させて頂きます。今回はYoutubeAPIのREST Interfaceについて紹介したいと思います。
まずYoutubeについてですがこのサイトはユーザーがサイトに動画をアップロードすることが出来、他のユーザーに閲覧してもらうことが出来ます。登録されたデータ量が膨大で様々な動画を見ることが出来るため、今とても人気があります。
さて、このYoutubeで提供されているAPIを使う事でYoutubeに登録されている動画情報をXML形式で取得することが出来ます。使用するにあたってはDeveloperIDが必要になり、これはYoutubeサイトの開発者向けページからユーザー登録をすることによって取得することが出来ます。
IDを取得したら実際にAPIを使用できるわけですが、このAPIにいくつか種類があり、用途別に使い分ける事になります。今回紹介するのは以下の4種類です。
- get_details
- list_by_tag
- list_by_user
- list_featured
「get_details」
video_idを指定してAPIに投げることによってそのvideo_idで登録されている動画の詳細情報を取得することが出来ます。ただしvideo_idがあらかじめわかっていないと検索することが出来ないので注意が必要です。他の検索で取得できない情報も含まれていますので、他の検索結果からidを抽出し、get_detailsによって更なる詳細を取得する…という形で使用することになります。
使用する際は以下の形になります。
・get_detailsによる検索
youtube.com/api2_rest?method=youtube.videos.get_details&dev_id=取得したDeveloperID&video_id=動画のID
「list_by_tag」
この4種類の中で私が今一番使用しているものです。検索したいタグキーワードを指定し、そのキーワードが含まれる動画情報を取得することが出来ます。このAPIを使えばキーワード検索~XML取得~自サイトで動画再生と言った流れも簡単に作ることが出来ますが、取得データの中に総取得件数は含まれていないため、ページング機能をつけたい場合は若干面倒になります。
使用する際は以下の形になります。
・listbytagによる検索
youtube.com/api2_rest?method=youtube.videos.list_by_tag&dev_id=取得したDeveloperID&page=ページ指定&per_page=1ページあたりの取得件数&tag=検索文字列
~実際にAPIにより取得したYoutube動画~
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「list_by_user」
User名で検索をし、該当するUserが存在すればそのUserが登録している動画情報を取得することが出来ます。特定のUserからの情報を引き出したいと言う場合に使うと良いでしょう。
使用する際は以下の形になります。
・listbyuserによる検索
youtube.com/api2_rest?method=youtube.videos.list_by_user&dev_id=取得したDeveloperID&user=User名
「list_featured」
YouTubeサイトのfront pageで特集された最新の25個のビデオを取得することが出来ます。
使用する際は以下の形になります。
・list_featuredによる検索
youtube.com/api2_rest?method=youtube.videos.list_featured&dev_id=取得したDeveloperID
今のところlist_by_userとlist_featuredの二つは使ったことが無いので機会を見て試してみたいと思います。特にlist_featuredで取得できる最新の情報は使い道が多そうなので是非とも試してみたいところです。